1942年、戦中の本庄市で柿渋、コールタール塗りとして創業いたしました。 本庄市内最古です。当時、車はなく自転車に茶箱を乗せて仕事をしていました。（昭和30年代初頭　中山道千代田地区にて）

特殊な架設工事を除き、全て自社作業員が工事施工を行うため、工期が短縮、おのずと経費削減、予算軽減できます。

積算時、現地にて建物の駆体の状況を判断して、数多い塗装仕上げの中から最良・最善の塗装仕上げをご提案いたします。

施工時には最低1名以上の、国家資格の建築塗装1級技師を作業員として派遣し尚且つ数々の国家試験免許従事者も常駐します。

工事終了後でも気になる所がありましたらご連絡下さい。直ちに対応いたします。地域密着企業だから出来る万全のアフターサービスです。